鈴木うどんの横須賀おもしろ生活

撮った写真や思ったことや技術ネタなど。出来るだけ大きなディスプレイで見ると良いと思う。ここでの発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

2011-01-01から1年間の記事一覧

例えば携帯メールのコミュニケーションがその手軽さから各々のやり取りの希薄さを指摘されたように,ソーシャルネットワークにおいてもコミュニケーションの質が希薄というか密度が低くなっている気がする.コミュニケーションにかけた時間に対して得られる…

絶食しているとただただひたすら眠くて、でも布団にはいると寝られなくて、会社でもずっと眠くて、でも割といつもより仕事出来ていて不思議な感じだった。余計なことを考えないと良い物が出来るのかもしれない。 直感をどの程度重視するかという話があって、…

血を吐いたので病院に行った。大したこと無いかすごく深刻かのどちらかだから様子を見ると言われた。薬を貰った。最低でも3食、できれば3日間断食せよと言われた。体は元気そうなので普通に仕事はして良いと言われた。けれども、断食しながらどうやって元気…

根性論や精神論ってほとんどは邪悪なものだけど、でも情熱というものは人を突き動かす原動力の一つであって、とても大切なモノだと思う。例えば誰かに仕事を任せるときに「そのメリットはわかるけどやる気わかねー」って言ってる人よりも「その仕事超やりた…

文房具とか香水とか洋服とかキラキラした話題の食事会をして,なんだか住む世界が違って文化的な人たちだなあとか思いながら,それでいてなんとなく同じ匂いを感じて亜社会性を認識した. 文化とはなんだろうか.多分多様性を容認するということなんだと思う…

虫の研究をしている若い人とお酒を飲んだ。一部の虫にある社会性という性質の話が興味深かった。社会性にも段階があって、亜社会性と社会性があるらしい。社会性の有る虫は女王などが頂点になって社会を形成する。亜社会性だともっとアドホックな感じになっ…

宗教的なもの、素面では到底思いつきそうにないデザインが多い。冷静になってあらためてよく見ると狂気に満ちている。でも、そこらじゅうに溢れているから麻痺してしまっている。他にもそういう物多そうな気がしたけれど麻痺してしまっているから分からない。

たとえ話をせずに具体的に話そうと心がけている。ちょっと前まではは頃は割とプロトコルが近い人たちと話すことが多かったけれど、最近はそうでも無いことが多くなってきて、たとえ話は各人によって理解の範囲にぶれがあるので誤解が起きやすい。

ケータイとかパソコンとかは危ないから子供に持たせてはいけないという人がいて、危ないから近寄らせないというのは教育を放棄しているように見えた。その一方で多くの大人がその危険性を知ることができないから教育もままならないのかなあとか思った。セキ…

月曜から金曜まで白いシャツの袖に腕を通して、上下同じ色の服を着て、走る箱に押込められて会社に行っている。休日になって、最近頭使っていないなあ、なんて考えている。どんどん頭が悪くなっているのを感じる。

学祭で写真部か写真研究会かはわすれたが、そういうのの展示を見て、僕もそういうのに所属していればとか一瞬思ったけど、作品を見るとそんなことなかった。

髪の毛が茶色い時期が多かった。

初めて参加した国際学会のBanquetが神戸花鳥園だった。つまり国際学会だが日本国内だったのだけど。夜の花鳥園というのは普段見られない風景だった。

中華街には久しぶりに来たのだった。何年か前は横浜に住もうと思っていたが、なかなか思ったように人生は進まないらしい。今は横須賀に住んでいる。

自然な感じでこういう風貌だったので当時はどうかしていた

古い写真を見ると、そのころの思い出が美化されて浮かび上がる。 思い出がいつでも美しいのは、人間の防衛本能なのだろうと感じた。

会社の同期に自然な感じに自分の悩みとか家庭環境とか話してしまった。 彼に聞くと、そういうことは割と良く有るようだ。 一定の割合で聞き役というか聞き上手な人がいるようで、そういう人は女にモテそうだ。

デジタル一眼レフカメラ買って初めて真面目に撮った写真。

思い出にすがって生きている。 思い出は美しいことを残して辛いことを忘れてしまう。 だから何度でもつらいことを繰り返す。

身体による脳の支配というのは有る気がしている。性欲は身体による脳の支配だ。虚勢すると奇麗さっぱり女のことを考えなくなるらしい。 世の中の精子バンクが高度に進化したら、そこに精子を預けてしまいたい。頭で考えて良いと思った女性の卵子と交配させた…

最近どうにかしていたので気を確かに持ちたいと思う。

カメラは写真家の第三の目だと言う人がいるらしい。僕は写真を撮る上でのカメラの位置づけは人によって大きく異なると思っている。 僕のカメラに対する認識は第三の目というよりは、絵画を描くための筆に近いと思っている。僕の写真は嘘だらけだ。

文房具にこだわっている。高級文房具に目移りすることがあるけれど、その使いやすさは価格に必ずしも比例する訳ではなくて、お気に入りのペンとノートは安価でも心地よい書きごこちでしっくり来る。心地よくないとやる気が削がれるから、文房具は文書を書く…

彼女が欲しい

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特に書く内容がない!