春よ来い
最近無能感が強くて苦しんでいる。実際に無能になってるのだ。冬場は本当に頭が働かない。無理して会話しようとして会話になってないことが多い。冬はあんまり出歩かないように以前はしていた。けれど、最近はそうもいかないのだ。会話がうまくなりたたなくてなんだこいつと思われているんだろうなあという強迫観念みたいなの出てきているのが良くない。そういう苦しさだけが募っている。ただ、明日はきっとあたたかくて良い日になるだろうという希望だけで生きていられる。
きっと万葉集に載った句を書いた人たちも同じようにしていたのだろう。四季の移り変わりは一定の人に多くの影響をあたえるのだ。春が待ち遠しい。
夜になって朝死にそうだったのが嘘みたいに調子がよくなってきている。多分気圧が上がってきてるからだろう。
四体液説 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E4%BD%93%E6%B6%B2%E8%AA%AC
冬場でもスイッチさえ入ってしまえば楽なのだが、きっと夜中に酒を飲んで黒胆汁出しているのも問題なのだろうと思う。